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眼鏡Laboratorium

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二次創作小説と萌え語り
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一日一太一!すーりです。
家が都下なのに学校が都内なので、人身事故ってホントに困ります・・・。学校に辿りつけない。
ええ、お陰様で小説とても短い小話が出来ました。太克です。

BGMが悪かったのか(SCENEの『しあわせな恋人達』とか『HOPELESS』)、白太一のハズなのに黒でも違和感なくなりました。
とりあえず克哉は啼かされていればいいと思います!
太一は真っ黒でも純粋(は無理か?)でもいいと思います!

あ、勝手に『beloved ―太一誕生祭―』様のお題、10. ギブアンドテイク をテーマに書きました。あまり関連性なかったけどさorz
これでもお祝いしてるつもりなんです。ごめんなさい。


小説小話はRead moreからどうぞ~

この世界はオレにはセピア色の廃墟としか映らなかった
 
―――克哉さんと出会うまで
 
 
 
 
 
「克哉さん、好き」
 
「ぁ、ありがと。・・・オレも好き、だよ」
 
照れながらも返事をしてくれる彼を、可愛いと思わなかったことがない
克哉さんの部屋、情事後のかったるくも甘く蕩けそうな空気が流れているその部屋で、オレは恋人に愛の言葉を囁き続けた
 
「克哉さん、可愛い。愛してる。全部欲しい。一生オレから離れないで」
 
「~~っ、太一!あんまりそーゆーこと言わないでって言ってるだろ?」
 
「そーゆーことって何?ちゃんと言ってくれないと分かんないよー?」
 
「そのっか…かわいいだとか愛してる、とか」
 
「だってさー言わなきゃ伝わらないでしょ?特に克哉さんの場合は」
 
 
オレは思いつけばいつでも克哉さんに愛の言葉を伝えている
だってそれがオレに出来る克哉さんへの精いっぱいのお礼だと思ってるから
 
克哉さんはオレに色が溢れた世界を教えてくれた
セピア色の世界で傍観しているだけだったオレをその世界へ導いてくれた
 
だから今度はオレが克哉さんに沢山の愛の言葉を伝えたい
克哉さんがまだ知らない愛の言葉を一生かけて教えてあげたい
 
飾った言葉なんてすぐ消えてなくなってしまうかもしれないけれど
それでもオレが克哉さんを好きだという気持ちは言葉にのせて伝えたいから
 
 
しばらくして克哉さんから一言、呟くように返事が返ってきた。
 
「そんなの・・・とっくに分かってるっ」
 
 
バサッと布団の中に隠れてしまった彼を愛しいという言葉以外で表現できるとしたら、なんだろうか?
 
少し考えても思いつかなかったオレは、布団ごと克哉さんを抱きしめた
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